中期経営計画(2023年度~2025年度)
当社は、2023年度から2025年度までの3年間を計画期間とする
中期経営計画を策定いたしました。
中期経営計画のテーマ
社会的価値の創出と経済的価値の創出の両立
このたび、2022年度を最終年度とする中期経営計画の成果と課題を踏まえ、事業環境の変化に適応した新たな事業モデル転換へ向け、2023年度からの3ヵ年を計画年度とする新たな中期経営計画を策定いたしました。
本中期経営計画では、社会的価値の創出と経済的価値の創出の両立を根幹に据えて、資本を有効的に活用していくことを成長戦略の骨子と位置付けております。また、本中期経営計画のスタートに伴い、重点的に取り組む課題(マテリアリティ)を特定いたしました。
当社は、今後より一層、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させてまいります。
マテリアリティ(重要課題)の特定
当社では、事業を通じて、社会のニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創出し、同時に自らの経済的価値を創出していく、考え方を基に「マテリアリティ」を特定しております。
マテリアリティの特定プロセス
マテリアリティについて
経営戦略
経営戦略においては、資本を有効活用し、より経営効率の高い成長戦略を目指してまいります。