戻る

  1. TOP
  2. 法人のお客さま向けサービス
  3. JOL/JOLCO(日本型オペレーティングリース)

JOL/JOLCO(日本型オペレーティングリース)

利益の繰延べ効果により、
効率的な資金運用が可能。

JOL/JOLCO(日本型オペレーティングリース)とは、お客さま(投資家)に航空機、船舶、コンテナなどを対象としたリース事業に出資いただき、リース事業の損益を決算に取り込むことで、税務上の益金の一部を繰り延べる効果を享受し、リース事業終了時に物件を売却することによるキャピタルゲインを期待できる商品です。(※税務上の損金算入金額には制限があります)

スキーム

お客さまのメリット

  1. 少ない資金で大きな償却メリット

    大型の償却資産を取得したのと同じ効果を得ることができます。

  2. 資金運用の効率化

    利益の繰延効果により、留保資金が発生しますので、効率的な資金運用が可能となります。

留意事項

出資に関するリスク

JOL/JOLCO(日本型オペレーティングリース)への出資は、利回りや出資元本が保証されたものではなく、リース借主などが債務不履行状態に至った場合や、対象リース物件の中古市場価格、為替、法制、税制およびその他経済状況の変動により、出資元本が毀損する可能性があります。出資元本を超過する損失が発生する場合には、出資元本を超過する損失をお客さま(投資家)に追加出資していただくこととなります。また、出資金の返還や損益分配の時期および金額が当初想定したものと異なり、期待していた効果が得られない可能性がございます。
ご検討いただく際には、投資リスクなどを十分にご確認いただき、お客さまのご判断と責任においてご利用ください。

出資に関する手数料など

お客さま(投資家)が出資持分を取得する際の対価には、事業開始からお客さま(投資家)が出資持分を取得するまでに要した経過利息相当額、組成手数料など(案件の販売・組成にかかる諸費用を含む)が含まれており、出資持分の譲渡対価に含まれます。

金融商品取引業者の商号     三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社
金融商品取引業者登録番号   関東財務局長(金商)第3066号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 正会員(二種業協第535号)

第二種金融商品取引業にかかる紛争などの解決機関

名 称 : 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
住 所 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町二丁目1番1号 第二証券会館
電話番号: 0120-64-5005

その他サービスを探す

導入事例

導入事例 それぞれのサービスにおける導入事例をご紹介します。導入事例 それぞれのサービスにおける導入事例をご紹介します。

お問い合わせ

TOP